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事業仕分けによる次世代スーパーコンピューターの開発予算削減について、どうお考えですか?
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モバイル検索に対応するサイトの作り方とは?2006年10月24日よりナンバーポータビリティーサービスの提供が始まった。携帯番号を変えずにキャリア変更ができるようになったため、各キャリアはユーザー離れを防ぐ対策を次々と打ち出している。その影響は、モバイルにおける「サーチ」にも及んでいる。モバイルコンテンツが増え続ける現在、ユーザーがインターネット上から“欲しい情報”をより簡単に見つけられるような環境を提供することもキャリアの重要な役割であり、今後はユーザーがキャリアを選択するひとつの条件となるだろう。
まずは、各社の「サーチ」に対する取り組みをまとめてみよう。au では EZweb のトップ画面に Google の検索窓が設置されている。検索結果は公式サイトの検索結果→一般サイトの検索結果の順に並ぶ。 ソフトバンクでは、10月1日から、これまでの vodafone live!へ接続するボタンを押すと、Yahoo!ケータイに直結するようになった。ここにももちろん検索窓があるが、検索結果は、公式サイトも一般サイトも混合されている。 ドコモも iMenu の中に検索窓を取り入れており、検索結果は公式サイト→一般サイトの順であるが、一般サイトの検索結果は、Google、ixen(SeafTyy)、CROOZ!など複数の検索サイトからユーザーが選択する仕組みになっている。 では、それぞれのエンジン検索結果に相違はあるのか、検索結果画面より検証をしてみた。 ---------------------------------------------------- 調査対象キーワード:クレジットカード ドコモ ◇iMenu 公式サイト検索 1.大手カード会社 2.カード情報ポータル 3.大手カード会社 4.大手カード会社 5.大手カード会社 ◇一般サイト検索:ixen(SeafTyy) 1.大手カード会社 2.大手カード会社 3.大手カード会社 4.大手カード会社 5.大手カード会社 ◇一般サイト検索:CROOZ! 1.カードアフィリエイトサイト 2.消費者金融比較サイト 3.コンテンツ(読み物) 4.カード比較サイト 5.クレジットカード現金化サイト au ◇Google 公式サイト検索 1.着メロサイト カード支払い案内ページ 2.チケット会社 カードでのチケット購入方法 3.コンテンツ(読み物) 4.ショッピングサイトヘルプページ(カードの有効期限) 5.チケット会社 カードでの購入案内ページ ◇Google 一般サイト検索 1.カード比較サイト 2.カード比較サイト 3.コンビニサイト 4.カード会社サイト 5.カード比較サイト ソフトバンク ◇Yahoo!検索 1.キャッシング系カード会社 2.カード比較サイト 3.カード比較サイト 4.ゲームサイト 5.子育てサイト ※調査内容は2006年10月現在のものとなります。 ---------------------------------------------------- ドコモ iMenu 公式サイト検索、SeafTyy は、大手サイトがヒットしており、またヒットしているのはトップページである。カテゴリ検索の検索結果に近い状況と言えよう。CROOZ!、au Google 公式サイト検索、au Google 一般サイト検索においては、トップページでないページも多くヒットしており、比較的文字情報の多いページが上位に表示されている。ソフトバンク Yahoo!検索においては、上位3位までは、PC で検索した結果に近い状態ではあるが、4位以下は、「クレジットカード」とは関連性の低いサイトが出てしまう。他にも「航空券」など数種類のキーワードで調査をしたが、結果はほぼ同じ傾向となった。 これ程までに検索エンジンにより結果に違いがあると、一体どの検索のアルゴリズムに合わせて SEO を施していくべきなのか。そこに明確な答えを出すことは難しいだろう。ある検索エンジンにターゲットを絞り対策を打ったとしても、今後検索エンジン側のアルゴリズムが大きく変更されることは容易に考えられる。モバイルサーチの検索結果は上記のように、まだユーザーにとって決して便利に利用できるものとは言えないからだ。 結論、モバイル SEO は、やはり PC における SEO と同じように、検索アルゴリズムに左右されない基本的な対策を取ることからはじめるべきだろう。検索アルゴリズムに左右されない基本的な対策とは、例えば、クローラーの IP アドレス(もしくはユーザーエージェント)によるアクセスを許可すること、パラメータが複雑になりすぎないこと、ページ内に適切にキーワードを含ませること、<title>や<meta>タグをページの内容に合わせて記載すること、サイトマップを用意することなどである。 モバイルの検索ユーザーは「その場で情報が欲しい」(例:「近く」のレストランを探したい、「今営業している」レストランを探したい)可能性が高いが、検索ニーズを汲み、基本的な SEO 対策によりサイト全体を検索に拾われやすい作りにしておくことで、そのようなモバイル独特の検索にも対応することができるようになるだろう。検索のシチュエーションが違っても、基本的な SEO を行なっておくこと=企業が発信している情報を着実にユーザーに届けることができる、ということは、PC もモバイルも変わりはないのである。 (執筆:株式会社アイレップ マーケティンググループ 斉藤佐知子) 記事提供:アイレップ
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