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2006年11月29日 11:10

Dell、システム管理を容易にするアーキテクチャを推進

著者David Needleオリジナル版を読む海外海外発
Dell (NASDAQ:DELL) は28日、システム管理ソリューションを手がける長年の提携相手 Altiris (NASDAQ:ATRS) とともに、インフラ管理のための新しいコンソールアーキテクチャ『Unified Manageability Architecture』(UMA) を発表した。これは、インフラ管理標準化の下敷きとなるもので、Altiris との協力関係強化は、システム管理を容易にするための取り組みだ。

両社はさらに、先進のハードウェア/ソフトウェア管理機能を備える Dell 製の単一コンソールを望む顧客のために、提携関係を拡大し、Altiris のプラットフォームをベースに次世代の『Dell OpenManage』を共同開発することも発表した。

Dell によると、認定プログラム『Dell OpenManage Certified Partner Program』を通じ、競合システム管理会社が Dell のハードウェアを管理できるようにするという。同プログラムでは、Dell のハードウェアを管理する機能をアプリケーションに統合できるよう、OpenManage 開発者ツールキットを提供する。

こうした認定プログラムの狙いは、認定を得た多くのベンダーの中から、企業が選択したシステム管理ソフトウェアを、単一コンソールで運用できるようにすることにある。Dell によれば、Altiris のサービス指向アーキテクチャ製品をはじめ、CA の『Unicenter Management』、Microsoft の『System Management Server (SMS) 2003 R2』、Oracle の『Enterprise Manager』、LANDesk の管理ソリューション、Novell の『ZENworks』などで Dell のシステムを管理できるという。

Dell の企業向けソフトウェア マーケティング担当ディレクタ Sobu Guha 氏は、取材に対し次のように述べた。「企業はますます多くのハードウェアを追加しており、それらすべてを管理するための正しいソリューションを、慎重に選ぶ能力が必要になっている。今回の提案で重要な点は、(特定ベンダーに) 束縛しないことだ。顧客は、Microsoft の SMS や、Novell、BMC などの製品の中から、よく考えて選択できる」

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