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IBM が SOA 導入のための『Rational』製品群を発表IBM は5日、『Eclipse』をベースにしたデスクトップ製品群『IBM Rational Software Delivery Platform 7.0』を発表した。同プラットフォームでは、新たに Eclipse ユーザー向け専用サポートも提供する。
IBM の Rational 製品マーケティング責任者 Dave Locke 氏によれば、Rational Software Delivery Platform 7.0 は、SOA (サービス指向アーキテクチャ) の導入/利用/検出/構築を主題に、10以上の独立した Rational 製品を統合したものだという。 Rational Software Delivery Platform 7.0 は、開発段階だけでなく、ライフサイクルにより重点を置いたものだと Locke 氏は話す。「これまでは単なるソフトウェア開発プラットフォームだったが、今ではソフトウェア配布プラットフォームとなった。これはユーザーのビジネスを大きく変えるものだ」と、Locke 氏は取材に対して語った。 Rational Software Delivery Platform に新たに加わった要素の1つが、『IBM Rational Elite Support for Eclipse』だ。これは9月に発表となったものだが、それまでオープンソースの統合開発環境 (IDE) である Eclipse に対し、正式な商用サポートは一切なかった。 ユーザーが IBM から何らかのサポートを受けるには、IBM が提供する Eclipse ベースの Rational 製品を購入するしか方法がなかった。しかし、IBM Rational Elite Support for Eclipse によって、開発者は今後 Rational 製品を利用していなくとも、Eclipse へのサポートを受けられることになった。 新しい Rational Software Delivery Platform 7.0 はそのほか、『IBM Rational Application Developer for WebSphere Software』『IBM Rational Software Architect』『IBM Rational Software Modeler』『IBM Rational Systems Developer』『IBM Rational Functional Tester』『IBM Rational Manual Tester』『IBM Rational ClearQuest and Functional Testing』、および『IBM Rational Data Architect 7.0』『IBM Rational Software Modeler 7.0』を提供する『IBM Rational Data and Application Modeling Bundle』といった製品を統合している。 これらのツールは、ビジネスモデリングなど、より高度なビジネス要素にまで Rational の利用範囲を拡げるものだと Locke 氏は述べた。「われわれはより高い精度で追跡し、管理することで、確実にビジネスユーザーの望む方向性に沿ったものを作っている」 関連記事
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