|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
IBM、『Sametime 7.5』で公衆 IM 製品との相互運用性を実現IBM (NYSE:IBM) は6日、企業向けインスタントメッセージ (IM) スイートおよび Web 会議アプリケーションの『IBM Lotus Sametime 7.5』で、複数の一般消費者向け公衆 IM サービスと接続できるようになったと発表した。
今回相互運用が実現したのは、Time Warner (NYSE:TWX) 傘下の AOL が提供する『AIM』と Google (NASDAQ:GOOG) が提供する『Google Talk』だ。 また、Yahoo! (NASDAQ:YHOO) が提供する『Yahoo! Messenger』との相互運用性も年内に実現し、『Jabber/XMPP』サーバーにも近く対応する計画という。 IBM は1月に、こうした相互運用性に関する計画を発表していた。 IBM にとって企業向け IM は、企業用途のコラボレーション市場において、Sametime 7.5 の勢力拡大を図る上で重要な要素だ。 企業ユーザーに対し、社内からファイヤーウォールを越えて社外の顧客や提携相手と通信できる機能を提供することは、IBM が進めるこうした戦略の核心部分といえる。 今回同社が発表した相互運用性の仕組みは、Sametime が『IBM Lotus Sametime Gateway』を通じて AIM/Google Talk/Yahoo! Messenger の各 IM サービスに接続するというものだ。Sametime Gateway は、Sametime と各 IM サービス間の橋渡し役として機能する。具体的には、プラットフォームを問わずに、メッセージの受信/適切なプロトコル変換/受信者に対するメッセージ配信を行なう。 IBM は、『XMPP』および『SIP/SIMPLE』という IM 業界の主要な標準仕様を用い、相互運用性を実現した。 Sametime では、登録した相手が社内ネットワーク外のサービスを用いていても、IM 受信を拒否していたり、オフライン状態にあるなどのステータス情報を知ることができる。 関連記事
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
企業の約4割がいまでも IE 6 以前のブラウザを利用 ― Web 広告研究会調査
SNS「非モテ+」、バレンタイン関連ワード投稿を禁止に
Android アプリを美しくみせる UI デザイン10のヒント
Android 版 Chrome ベータ1登場、ただし Android 4.0に限る
イギリス人は年間11キロのチョコを食べている―トリップアドバイザー「世界のチョコレート消費量」を公開
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||