| Webビジネス | 2006年12月20日 11:20 |
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宇宙の情報を地球上の人々に、Google と NASA が正式協力 著者: David Needle オリジナル版を読む ▼2006年12月20日 11:20 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Google と米航空宇宙局 (NASA) Ames Research Center は18日、両者の協力関係を正式なものにするため、『Space Act Agreement』を結んだと発表した。これは Google にとって小さな1歩だが、インターネット ユーザーにとっては大きな飛躍かもしれない。 発表によると、Google と NASA は大規模なデータ管理および膨大な分散コンピューティングをはじめ、人とコンピュータのインターフェースに至るまで、様々な技術的困難に協力して取り組むという。両者はまず、NASA が持つ最も有用な情報をインターネット上で利用できるようにすることに注力していく。 「NASA は人類史上どの組織よりも、地球および宇宙に関する情報を収集し処理してきた」と NASA Ames Research Center の戦略ビジネス開発ディレクタ Chris C. Kemp 氏は語り、次のように続けた。 「これらの情報は全ての人々の利益になるよう収集したもので、多くはパブリックドメインなのにもかかわらず、これら情報の大半が散在しており、専門家でなければ利用したり理解することは困難だ」 Google と NASA 共同の取り組みにより、リアルタイムの気象状況視覚化や予測、月と火星の高解像度3D 地図、国際宇宙ステーションとスペースシャトルのリアルタイム追跡などが、今後数年のうちに公開リソースとして利用可能になるかもしれない。 発表の中で、NASA 局長の Michael Griffin 氏は「NASA と Google の提携によって、近いうちに全ての米国民は月の表面や火星の渓谷沿いを仮想飛行できるようになる」と語り、さらに次のように述べた。「今回の IT と宇宙科学の革新的な組み合わせで、NASA の宇宙探査における成果を全ての人々が利用できるようになる」 |
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