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ASSP 市場、成長の牽引役は SOA と仮想化アプリケーション サーバー ソフトウェア プラットフォーム (ASSP) は、もはやありふれたものになっているかもしれないが、仮想化やサービス指向アーキテクチャ (SOA) の採用が加速しているおかげで、IBM (NYSE:IBM)、Oracle (NASDQ:ORCL)、BEA Systems (NASDQ:BEAS)といったベンダーは、今後もこの分野で一儲けできそうだ。
IDC の最新の調査報告によると、2005年の ASSP 市場全体の世界売上は、前年比で約6%増加し、45億ドルに達したという。同報告では、同市場の今後についても予測している。 ASSP 市場全体では、IBM が市場シェア43%で首位、BEA が17.5%で2位、Oracle が11%で3位となった。 IDC は ASSP を2つに区分している。1つは、『J2EE』『.NET』または『Windows』といったプログラミング モデルに基づく分散プラットフォームだ。もう1つは、『CICS』『CORBA』といった比較的古いプログラミングモデルに基づくレガシー プラットフォームで、こちらはトランザクション処理ソフトウェアを含む。 売上25億ドルの分散プラットフォーム市場は、BEA がシェア24.2%で首位となった。2位は前年比29.7%増でシェア14.9%となった Microsoft、3位は13.2%の IBM、4位は10.4%の Oracle だった。 一方、売上20億ドルのレガシー プラットフォーム市場は、IBM がシェア68%で後続を寄せつけなかった。 2005年は分散プラットフォームが ASSP 市場全体の売上の56%を占めたが、IDC の予測では、2010年までに63%を占めるまでに拡大するという。 IDC のアナリストで同報告の筆頭執筆者の Maureen Fleming 氏は、企業の間で SOA および仮想化がブームになっていることが、分散プラットフォームの成長材料だとしている。
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