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IBM メインフレームで動く Linux 向けアプリが前年比100%増加米国 IBM は2006年12月19日(現地時間)、
390社以上の IBM ビジネスパートナーが、
同社のメインフレーム「IBM System z」上で稼動する Linux 向けに、
前年比100%増の1,000近いアプリケーションを提供するようになった、
と発表した。
また、 System z 上で Linux を実行しているユーザー数も前年比で30%増加したそうだ。 同社によると、 メインフレーム向け Linux アプリケーションが開発される背景には、 仮想化技術による論理 Linux サーバーの価格性能比が、 顧客から高い評価を得ていることが挙げられるという。 その結果、 従来分散系システムで稼動していた「ニュー・ワークロード」と呼ばれるアプリケーションが、System z 上で稼動するようになってきた。 同時に、 スペシャリティプロセッサと呼ばれる「z9 Integrated Information Processor」(zIIP)や「z Application Assistant Processor」(zAAP)が、 ニュー・ワークロードの価格性能比を向上させる技術として注目されている。 現在同社がメインフレームで得ている売り上げの60%以上がニュー・ワークロードによるもので、 Linux は売り上げのおよそ20%、 MIPS 値(毎秒100万回の命令実行能力:Million Instructions Per Second)の30%を占めている。 また、ベンチャー系ソフトウェア会社うち、 開発にメインフレームを利用する企業の数が増加しているそうだ。
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