![]() ![]() ![]() ![]() AMD、新家電プラットフォームを発表この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070109/12.html
著者:Andy Patrizio
海外internet.com発の記事
パソコンと家庭における娯楽を結びつける試みは、これまでにいくつも登場しては消えていった。しかし AMD (NYSE:AMD) は諦めていないようだ。
AMD は8日、ラスべガスで開幕した家電見本市『2007 International CES』(1月8日-11日) において、『LIVE!』ブランドの新プラットフォーム デザインを複数発表した。LIVE! ソリューションは、ハイエンドの家電製品とパソコン間の技術的な溝を埋めるものだ。今回発表した中には、複数のメディア家電を1つに統合したオールインワン型のボックス デザインもある。 AMD の消費者向け製品マーケティング ディレクタ Aaron Feen 氏は、次のように語っている。「昨年の CES はガラス一色で、会場では右を見ても左を見てもフラットパネルのことばかりだった。今年は、そのフラットパネルでコンテンツを楽しむ接続性に関する話題が中心になるだろう」 今回の発表の中で最も大きな目玉は、『AMD LIVE! Home Cinema』だ。これはオールインワン型の機器デザインで、ケーブルテレビのセット トップ ボックス (STB)、ステレオ、DVD プレーヤー、デジタル ビデオ レコーダー (DVR)、パソコンを組み合わせたものだ。 Home Cinema は、複数の機器が持つ機能をひとまとめにして備えている。具体的には、DVR 搭載 STB や、『Dolby Digital』と『DTS』の5.1および7.1チャンネル サラウンド対応ステレオ機器の機能性を持つほか、DVD プレーヤーにもなり、パソコン機能も備えている。したがって1台の Home Cinema を使い、STB として標準/デジタル/高品位ケーブル放送を視聴したり、サラウンド音声の映画を楽しんだり、あるいは高品位テレビでデジタル写真を閲覧することもできる。 様々な機能を1台に収めるため、価格は安くならない。Feen 氏によると、Home Cinema の価格は下が1000ドルから上は3000ドルまでになり、オプションによって変動するという。今のところ、同プラットフォームは標準の DVD に対応する仕様だが、いずれ『HD DVD』や『Blu-ray』ディスク再生機能がオプションで加わる。AMD によると、家電製品あるいはパソコン製品メーカー複数社が同プラットフォームの製品化を行ない、年内には市場に登場する見通しという。
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