中古車買い取りのガリバー子会社、Cisco IP 電話システムを導入ネットワーク機器大手ベンダーのシスコシステムズは10日、中古車買い取りのガリバー子会社である株式会社ハコボーが本社移転を機に、Cisco ユニファイド コミュニケーション ソリューションを導入した、と発表した。
ハコボーは、昨年10月の本社移転に伴い、ネットワークの再構築と電話の IP 化を推進することを決定した。 ネットワークは、コアスイッチに「Cisco Catalyst3750」を冗長構成で置き、カスケード接続された複数の「Cisco Catalyst3560」の下に、約150台の「Cisco Unified IP Phone 7961G」が接続されている。呼制御サーバーには、「Cisco Unified CallManager」を冗長構成で利用している。 また、営業担当者の外出先からの電話にはソフトフォン「Cisco IP Communicator」を利用し、適応型セキュリティ アプライアンス「Cisco ASA 5510」で安全な通信を確保した。 ハコボーの主な業務は、ガリバーの店舗間やオークション会場へ車両の陸送など。ほとんどが電話による受発注であるためコールセンター業務に近く、同社ではシステムと電話を融合したソリューションを必要としていたという。 なお、Cisco ユニファイド コミュニケーション ソリューションはダイエーでも導入されている。 関連記事 最新トップニュース
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