Hewlett-Packard (HP) は CEO (最高経営責任者) Mark Hurd 氏のもとで変革を進めている。その1つが、中核製品を適所に再配置することだ。
HP (NYSE:HPQ) は23日、サーバー/ストレージ管理ソフトウェアを推進する事業部門を新設したと発表した。同社の Enterprise Storage and Server (ESS) グループの下に新設した ESS Software 部門には、複数のサーバー/ストレージ ソフトウェア製品資産が集まる。
ESS Software 部門が管轄する製品は、サーバー/ストレージ管理ソフトウェアの中核製品『HP Systems Insight Manager』、買収した AppIQ 由来の『HP Storage Essentials』、サーバー資源の利用効率を高める『HP Virtual Server Environment』、サーバーファミリ『HP ProLiant』用の管理スイート『HP ProLiant Essentials』などだ。
ESS Software 部門を副社長兼ゼネラルマネージャとして率いるのは、2003年から HP StorageWorks 部門担当副社長兼ゼネラルマネージャを務めている Bob Schultz 氏だ。後任が決まるまでの今後数週間、同氏は新たな職務と現職を兼務する。