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ブラウザ操作履歴を詳細表示、「goo メモリ・リトリーバβ」実験開始NTT と NTT レゾナントは24日、過去に閲覧した有益な Web ページをブラウザの操作履歴から検索できるソフトウェア「goo メモリ・リトリーバβ」の共同実験を開始した。期間は2007年6月30日まで。同ソフトは無料でダウンロードできる。
goo メモリ・リトリーバβは、過去に閲覧して有益であったと推測される Web ページを再び見つけ出すためのソフトウェア。ブラウザの操作履歴を自動的に保存し、参照することで、ユーザーの役に立ったと思われる Web ページを表示する。同時に Web 検索を行ったときに使用したキーワードなどの背景情報も表示することで、どのような Web ページを見ていたかだけでなく、その Web ページを閲覧した理由やそこで得た情報を思い出すヒントも提供する。 また NTT 研究所が開発した「蓄積・管理技術」により、Web ページ閲覧、コピー、印刷といったブラウザ操作履歴を自動的に蓄積し、検索対象として利用しやすい形態で管理することもできる。 これにより、閲覧時間の長さ、コピー、印刷等の行動履歴により、ユーザーにとっての Web ページの重要度を判定、重要と思われる Web ページについてはハイライト表示する。さらに Web 上の各種検索サービスを利用する際に入力したキーワード、マウスで選択した文章も表示するなど Web ページ閲覧時の詳細な行動もわかるという。 NTT レゾナントは実験を元に、パーソナライズサービスなどのユーザー支援機能を検討していく予定。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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