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mixi、動画共有サービス「mixi 動画」を2月5日スタートミクシィは30日、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」において、動画共有サービス「mixi 動画」を2月5日より提供開始すると発表した。サービス開始当初は有料オプションの「mixi プレミアム」ユーザーのみ動画のアップロードが可能だが、将来的には全ユーザーに公開される予定だという。
mixi 動画は1ファイル最長5分(最大50MB)の動画をアップロードし、動画アルバムや日記への貼り付けなどにより公開できるサービス。ファイル形式は、avi、mov、mpeg、wmv、3gp に対応する。動画のアップロードはプレミアムユーザーに限定されているが、閲覧は mixi ユーザーなら誰でもできる。 2月5日よりトップページの上部タブに表示されているサブメニュー「フォトアルバム」が「動画・フォト」に変更されるほか、トップページに「マイミクシィ最新動画」一覧が追加される。
動画共有サービスを提供する際には著作権に関するトラブルが懸念されるが、mixi 動画では「著作権等管理プログラム」を設置することで対応するという。このプログラムは放送局などの権利者に、アップロードされた動画をチェックするための専用アカウントを付与し、著作権的に問題のある動画を見つけ次第、通報できるようにするもの。 またユーザーが動画をアップロードする際にも利用規約への同意が必要となるなど、注意を促していく方針だ。そのほか、ミクシィ側でも独自に巡回を行うという。 なお、mixi 動画は、あくまでも友人とのコミュニケーションを前提としたサービスであるとのことで、アップロードされた動画を一覧できる機能は用意されない。日記からの閲覧が主なアクセス手段となるため、YouTube のように不特定多数に向けた動画がアップロードされることは少なくなると考えられる。
mixi は日記やコミュニティ、メッセージなどの基本機能に加えて、これまでもミュージックやフォトなどのコミュニケーション機能を揃えてきた。ミクシィ代表取締役社長の笠原氏は会見において、「mixi でのコミュニケーションのリッチ化を図っていきたい」とコメント。動画を活用した広告メニューの可能性についても、動画そのものを広告とするタイプ、動画の前後に広告を挿入するタイプなどがあり得ると語った。
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