| Webビジネス | 2007年1月30日 11:50 |
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『Windows Vista』と『Office 2007』、一般消費者向け販売始まる 著者: Michael Hickins オリジナル版を読む ▼2007年1月30日 11:50 付の記事 ■海外internet.com発の記事 Microsoft (NASDAQ:MSFT) は29日、新 OS『Windows Vista』と新生産性スイート『2007 Microsoft Office system』(Office 2007) の一般消費者向け販売開始会見をニューヨークで催した。同社 CEO の Steve Ballmer 氏は、今回の製品発売を「Microsoft 史上最大の製品リリース」と呼んでいる。 北米地域で Vista と Office 2007 の一般販売が正式に始まるのは、明けて30日からだが、ニュージーランドを筆頭に、日付変更線の東側にある各国から、順次出荷が始まっている。両製品とも、企業顧客向けには2006年11月から販売を開始していた。 Ballmer 氏は、今回の発売自体が終着点ではなく、ハードウェア ベンダーや Vista で稼動する新しいソフトウェアを開発しようとしているソフトウェア技術者にとって、大きな機会の始まりだという点を、しきりに強調した。 同氏は、将来の OS においては多くの新機能をオンライン提供する可能性がある一方、Microsoft は消費者のパソコンの使い方が変化するのに合わせて、新たな標準となる Windows を提供し続けていくと述べた。 Ballmer 氏によれば、Windows は消費者にプラットフォームを提供するだけにとどまらず、ソフトウェア開発においても重要なプラットフォームだという。 同氏は29日の記者会見で、次のように述べている。「新しい Windows をリリースするたびに、どれほど多くの革新技術が、われわれの業界から生まれてくるかということをお伝えできるのではないかと思っている」 会見では、ハードウェア ベンダー側にとって新製品発売がいかに重要か強調するため、Hewlett-Packard (NYSE:HPQ)、Dell (NASDAQ:DELL)、Intel (NASDAQ:INTC)、AMD (NYSE:AMD)、東芝の幹部らが Ballmer 氏とともに壇上に並んだ。 Ballmer 氏によると、Microsoft では Vista 発売後3か月間の販売数を、『Windows 95』の際の5倍以上、そして『Windows XP』の際の2倍と見込んでいるという。 同氏は、これら Vista の販売数の大半が、処理速度の速いプロセッサや、強力なグラフィックカードを搭載したパソコンの新製品販売に伴ってもたらされるとした。 また同氏は、既存の Vista 対応パソコンを持つ消費者が新 OS にアップグレードするにつれ、口コミ効果も Vista の販売を後押しするだろうと語った。 |
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