日本 IBM、企業向けハイエンドフルカラープリンタなどを発表リコーとの合弁会社設立で、
実質上の印刷システム部門売却を決定している IBM だが、
日本法人の日本 IBM は2007年2月6日、
企業向けハイエンドクラスでは初のフルカラープリンタ「IBM Infoprint 5000」と、
大容量印刷向けエントリークラスのモノクロプリンタ「IBM Infoprint 4100」シリーズの新モデルを発表した。
また、オフィスプリント環境の統合セキュリティソリューション「IBM Infoprint Security」を発表した。 Infoprint 5000 は、 印刷物が必要になった段階でデータを出力、 必要な形態で届ける“バリアブルデータ印刷”に対応している。 印刷に必要な箇所のみにインクを射出する“ピエゾドロップオンデマンド技術”を採用、インクの無駄を防ぐ。 またプリンタコントローラを搭載し、 大容量カラー画像データの印刷処理のパフォーマンスを向上させた。 フルカラーでの印刷速度は862面/分(A4、両面印刷時)。 Infoprint 4100 モデル MS1/MD1/MD2 は、 企業向けの高速印刷業務用エントリレベルモノクロプリンタ。 POWER プロセッサを搭載した「IBM POWER コントローラー」を採用、 将来カラー印刷への移行を視野に入れた拡張性を確保したもの。 Infoprint Security は、 オフィスプリンタからの紙媒体による情報漏洩を防ぐ、 セキュリティ強化ソリューション。 管理者による各プリンタやクライアント端末の印刷制限、 ユーザー情報強制印刷などの設定機能、 稼動状況の管理機能がある。 Windows 対応プリンタの多くに対応しているため、 プリンターメーカーを選ばず利用できる。 Infoprint Security の価格は95万6,000円(総額、最小構成価格)から、 出荷開始は6月22日から。 関連記事 最新トップニュース
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