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RSA、買収と提携で企業データ保護戦略の強化へEMC (NYSE:EMC) のセキュリティ子会社 RSA が、インドのセキュリティ技術会社 Valyd Software Private を買収することで両社合意に至ったと発表した。これは、RSA の企業データ保護 (EDP) 戦略を補強するものだ。買収金額は明らかになっていない。
RSA の社長と EMC の副社長を務める Art Coviello 氏は6日、『RSA Conference 2007』の席上で行なった報道陣およびアナリストとの会見で、Valyd のソフトウェアはデータベースおよびファイルサーバーを暗号化すると説明している。 Coviello 氏は、Valyd の技術について、RSA の企業データ保護 (EDP) 戦略の重要な穴を埋めるものと述べた。EDP の目的は、格納した情報を内部および外部の攻撃から守ることだ。 EMC は同じく6日、新たな EDP ソリューションとして『RSA Database Security Manager』と『RSA File Security Manager』を発表した。これらソリューションを支えるのは、やはり同日発表した CipherOptics、Decru、NeoScale Systems、Epicor|CRS との新たな戦略提携と、Valyd のソフトウェアだ。両ソリューションは、『RSA Key Manager』とのシームレスな統合を実現する。 RSA Database Security Manager は、IBM、Microsoft、Oracle、Sybase、Teradata といったベンダーのデータベース管理システム用に、完全な透過性を備えた強力なデータ保護機能を提供する。 また RSA File Security Manager は、ファイル内の機密データを保護するソリューションで、一元管理のほか、職務による切り分けなどのセキュリティ ポリシー適用といった機能を提供する。 Coviello 氏は会見で次のように述べた。「情報管理と情報セキュリティを組み合わせることは、最優先事項だ。われわれ (の戦略) が効果を発揮するには、情報インフラにセキュリティをもっと組み込む必要がある」
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