日本 IBM、岡山市立オリエント美術館にエジプト文化バーチャル博物館日本 IBM は6日、同社の「Eternal Egypt(永遠なるエジプト)プロジェクト」の取り組みの一環として、「Eternal Egypt 情報ステーション」一式を岡山市立オリエント美術館に寄贈・設置し、一般公開した。
Eternal Egypt プロジェクトは、IBM がエジプト政府とのパートナーシップにより、5,000年以上におよぶエジプトの文化遺産を、最先端のマルチメディアテクノロジーを駆使し、インターネット上および専用の対話型情報ステーション内に「バーチャル博物館」として公開するもの。 今回日本 IBM は、西日本におけるオリエント研究の拠点であり国内唯一のオリエント専門美術館である、岡山市立オリエント美術館とのパートナーシップのもと、Eternal Egypt 情報ステーションを設置。来館者が、特にエジプトの貴重な古代遺産や豊かな芸術や歴史、人物と史跡に恵まれた文化に興味をもって学習できる機会を提供し、文化・教育普及活動を推進する。 IBM ではこの情報ステーションを、すでに世界13か国で20数台の寄贈・設置を進めており、日本では吉村作治教授の研究室を皮切りに、2006年に3台が美術館や公的機関に寄贈され、今回の寄贈が4台目となる。また岡山県では「岡山デジタルミュージアム」についで2館目の参画となる。 なお岡山市立オリエント美術館では、「吉村作治の早大エジプト発掘40年展」のイベントが3月17日から5月13日まで開催される予定。 関連記事 最新トップニュース
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