japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2007年2月13日 09:00

プリンタ競合各社、カートリッジ評価規格に揃って賛成

著者Ed Sutherlandオリジナル版を読む海外海外発
インクジェット プリンタメーカー各社が、カラーインク カートリッジ性能の算定方法を決める国際規格に賛意を表明した。

この国際標準化機構 (ISO) の規格『ISO/IEC 24711:2006』を支持しているメーカーは、Eastman Kodak (NYSE:EK)、Hewlett-Packard (HP)、キヤノン、Dell (NASDAQ:DELL)、エプソン、Lexmark、沖データ、リコーなどだ。

この規格は、インクジェット プリンタおよび多機能プリンタ用のカラーインク カートリッジにおいて、カートリッジあたりの印刷可能枚数の数値を求めるときに、メーカーが従うべき手順を概説したものだ。

先日 Kodak が、インクジェット プリンタを発表した際、印刷コストを従来の半分にできると述べていた。これに対し競合相手の HP (NYSE:HPQ) は、Kodak の算出方法が不明だと反論した。

映像業界に詳しい調査会社 Lyra Research のアナリスト Andy Lippman 氏は、この ISO 規格について、カートリッジ寿命に関するプリンタ業界の論争をしずめるだろうとの見方を示した。しかし、印刷速度、インク量、画像の耐久性に関して、プリンタメーカー各社は、未だに互いの主張を譲らない。

インク カートリッジあたりの印刷可能枚数を知ることは、消費者の利益になるのだろうか。確かに、標準に基づいて算出したカートリッジあたりの印刷可能枚数が分かれば、消費者は1枚あたりの印刷コストを計算することができるものの、「それは消費者にとって、あまりにも手間がかかる」と Lippman 氏は語った。

プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】au 版「GALAXY」の実力は?--ISW11SC 速攻レビュー
【特別連載企画】au 版「GALAXY」の実力は?--ISW11SC 速攻レビュー KDDI(au)から、NTT ドコモの人気スマートフォン「GALAXY S II」を大幅に進展させた「GALAXY SII WiMAX ISW11SC」が発売される。サムスンがこれまでに蓄積してきたノウハウが詰まった本機の実力をレポートする。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
フリーランスな人が多い今だからこそ…「FREELANCE THANKS」
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.