![]() ![]() ![]() ![]() 米司法省、FBI のノートパソコン紛失について最新監査結果を公開この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070214/11.html
著者:Ed Sutherland
海外internet.com発の記事
米司法省監察局 (OIG) が、米連邦捜査局 (FBI) の武器およびノートパソコン管理体制に関する継続監査報告を発表した。同監査報告によると、2002年2月から2005年9月までの44か月間について継続監査を行なったところ、FBI は同期間に116台のノートパソコンを紛失し、さらに44台のノートパソコンが盗難に遭っていたことが明らかになったという。
継続監査で明らかになった数値は、米司法省が2002年に実施した同様の監査結果 (対象期間は1999年10月から2002年1月) で明らかになった、ノートパソコンの紛失300台、そして盗難17台という数字を大きく下回るものだ。 2002年の監査期間中に、紛失または盗難によって所在が不明になったノートパソコンの数に比べ、継続監査期間で失った数はおよそ半分になったものの、継続監査報告では、「重大な損失」と記している。 今回の継続監査によると、紛失したノートパソコンのうち、6台は FBI の諜報活動部門に、そして1台は FBI テロ対策部門に支給されていたものだという。 また同報告書では、紛失あるいは盗難に遭ったノートパソコンの大半について、機密扱いもしくは慎重を要する内容の情報を格納していたか、FBI に確認が取れなかったとしている。 FBI の広報担当次官 John Miller 氏は、今回の継続監査報告に対する発表の中で、次のように語った。「紛失や盗難に遭った武器やノートパソコン、およびそこに記録されている情報について、適切な取り扱いを確実にするためにもっと対策を取らねばならないと認識している」 Miller 氏によると、FBI は支給機材の紛失を最小限に食い止めるため、「組織および個人の責務」をより厳しくする計画だという。 |