Webビジネス2007年2月20日 17:50
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日本ビジネスオブジェクツ、中堅向けの BI ソリューションを発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070220/3.html
著者:japan.internet.com 編集部
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BI ソリューション大手の日本ビジネスオブジェクツは2007年2月20日、 中堅企業向けの BI ソリューション「Business Objects Crystal Decisions」スタンダードエディションを発表、 出荷を開始した。

また同時に、 2000年に BI 製品に関する販売で提携している大塚商会と、 中堅企業向け BI ソリューションで業務提携、 大塚商会が Business Objects Crystal Decisions を販売することも発表した。

年商300億円未満、または従業員1,000人未満の企業を対象にした製品で、 レポーティング、クエリー、分析、ダッシュボード機能を搭載している。

また、 企業データに Microsoft Office や SharePoint などの使い慣れたツールで直接アクセス、ライブで更新できるようにした。

アーキテクチャは、 大企業向け製品である「BusinessObjects XI」と同じコードベースで構築されており、 既存のデータソースやアプリケーション、プラットフォームを引き続き利用できる。

日本語を含む12か国語に対応、 価格は、5CAL(Concurrent Access License)につき280万円(税別)から。 対応サーバー OS は Windows と Linux。

中堅企業は、大企業とは異なり、予算や技術資源に限界があるが、 BI ツールのニーズがあるのは大企業と変わらない。 多くの BI ベンダーは大企業向け製品から機能を削減したものを中堅向けに販売するという戦略を採用しているが、 同社は、Crystal Decisions 製品ラインにおいて、 同社の大企業向け製品 BusinessObjects XI の全機能を搭載しつつも、 短期間で導入できる低価格製品をそろえる意向で、 Crystal Decisions 製品ラインとして、 スタンダードエディションにデータ機能を追加したプロフェッショナルエディション、さらにメトリックやスコアカードを追加したプレミアムエディションを、 2007年中に追加する予定。

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