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日本 SGI、Segway のロボット研究開発支援プラットフォームを国内で販売日本 SGI は19日、米国 Segway 社製品の正規販売代理店として、ロボットの研究開発支援プラットフォーム「セグウェイ RMP シリーズ」を国内市場向けに販売開始した。
セグウェイ RMP シリーズは、日本 SGI が販売する立ち乗り電動二輪車の新型モデル「セグウェイ PT シリーズ」をベースに構成されており、「BlackShip」の上位システムとなる。 移動ロボット研究開発支援用プラットフォームで、Segway の最大の特徴であるジャイロセンサによる倒立振子(バランス制御)型自立機構を備え、安定した走行が可能。またモータやその制御回路、バッテリなどを内蔵し、USB または CAN インタフェイスを介してコンピュータで制御できる。さらに、旋回半径が小さく走行性能にも優れているため、狭い範囲で細かな移動をするロボットの技術開発に適する。 このプラットフォームを使えば、研究開発者は本来の目的とは異なるロボットの駆動装置などの開発から開放され、目的テーマに専念してロボット開発を進められる、とのこと。 セグウェイ RMP シリーズには、エントリーレベルの「RMP 50」からハイエンドの「RMP 400」に至る5モデルがある。価格は RMP 50が140万8,750円、RMP 400が603万7,500円。3月より出荷開始の予定。 日本 SGI では、国内の研究機関や大学をはじめ、ロボット開発を進めている企業にこのシリーズを販売すると同時に、SI やコンサルティングも合わせて提供するとしている。 米国ではすでに、NASA や DARPA(高等研究計画局)、Carnegie Mellon University などが、セグウェイ RMP シリーズをベースに、各種のセンサや制御装置を組み込み、さまざまな移動型ロボットの研究開発を進めているという。 関連記事 関連テーマ
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