Oracle、情報ライフサイクル管理ツールの無償提供を開始企業向けソフトウェア大手の1社として、高度かつきめ細かなデータ管理製品を各種手がけている Oracle (NASDAQ:ORCL) が、新たに情報ライフサイクル管理 (ILM) ツールを提供する。
Oracle は26日、『Oracle ILM Assistant』の無償提供開始を発表した。同ツールは、データベースなどの情報リポジトリ内にデータを作成する段階から破棄に至るまで、顧客が管理できるよう支援するツールだ。 EMC (NYSE:EMC) や Hewlett-Packard (NYSE:HPQ)、IBM (NYSE:IBM) などのストレージ製品ベンダーによって、ここ数年で ILM は普及してきた。増加する一方の情報に苦慮している企業にとって、Eメールや『PDF』形式の文書やスプレッドシートなど各種ファイルを管理する ILM は重要な戦略だ。 ILM Assistant を『Oracle Database 10g Enterprise Edition』のパーティション機能と組み合わせることで、ユーザーはデータの移行や破棄の時期を設定でき、低コストで最大限のデータを保持することが可能となる。 Oracle のデータベース製品マーケティング担当副社長 Willie Hardie 氏によれば、『Oracle Database 10g』と『Oracle Partitioning』および『Automatic Storage Management』の組み合わせは、データを様々な形式で保管することなく、全て1か所にまとまるため、ILM に最適だという。 「ILM Assistant は、Oracle Database 10g ユーザーの ILM 戦略立案と、利用可能なストレージの有効活用を支援する」と Hardie 氏は語った。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
|
【ケータイ USA】新しい iPod は来週火曜に発表されるだろう(9月6日 13:00)
Apple が『iPod』関連の発表を準備中、内容は如何に(9月4日 12:40)
なぜ勝った? 世界No.1シェアをつかんだ“Windows”(9月5日 11:00)
ソフトバンクモバイル、8月の純増数は約16万件――携帯電話契約数に関する速報(9月5日 14:40)
TCA、8月度の携帯契約数を発表――ソフトバンクが16か月連続純増 No.1 に(9月5日 18:00)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|