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ビジネス2007年3月6日 11:10
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Oracle、新たな GRC 管理スイートを発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070306/12.html
著者:Michael Hickins
海外internet.com発の記事
Oracle (NASDAQ:ORCL) は5日、新たな GRC (Governance Risk Compliance) 管理スイートを発表した。企業リスクを監視、報告、評価し、複雑な法令順守要件への適応を支援する製品だ。

GRC 管理を正しく行なえば、業務の遂行にあたってガバナンスやリスク管理がどのように実施され遵守されているかを、経営幹部がきわめて明快にとらえられるようになる。

Oracle の新しいスイートに含まれる製品を個別に見ると、まず『Oracle Governance, Risk, and Compliance Manager』は、ビジネスプロセスにおけるリスクを監視するとともに、管理の弱点把握から損失処理や調査までを自動で行なって修正策を講じる。これによって、企業全体のパフォーマンス管理が可能となる。次に『Oracle Application Access Controls』は、職務分離の管理に関するライブラリを備えており、不適切なアクセスの検知および防止機能を提供する。また『Oracle Fusion GRC Intelligence』は、簡単な操作で企業の組織的パフォーマンス管理、危機に対する迅速な対応、法令順守の徹底、監査報告基準への適合に役立つレポート機能を提供する。

Oracle Fusion GRC Intelligence は、2006年11月に Oracle が買収した Stellent の技術を取り入れたものだ。

Oracle のアプリケーション担当副社長 Folia Grace 氏は取材に対し、この製品の営業およびマーケティングに新たな人員を投入したことを明らかにし、同社はこのアプリケーションに対する重点的な投資を継続すると述べた。
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