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タニタ、計測機器と Web を連携したヘルスケアサービス健康機器メーカーの株式会社タニタは、ネットワーク化されたバイタルセンサー(身体の状態を測定する機器類)と双方向の Web サービスを融合させた次世代のヘルスケアサービス「モニタリング・ユア・ヘルス」(MYH)を8日より本格展開した。またアライアンスパートナー制を導入し、健康管理支援サービスをワンストップで提供していく。
MYH は、タニタが開発したバイタルセンサーを使って計測したデータを、PC、携帯電話、特殊レシーバーを介して、専用データベース上に自動的に取り込み蓄積する。こうして取り込んだ身体パーソナルデータに基づき、Web 上で個々人に合った食事分析・アドバイスや食事・運動履歴管理など健康支援サービスを提供する。 PC を介したタイプでは、バイタルセンサーにかかわる設定や計測データを収集するのに、あらかじめ利用者の情報などを登録してある無線通信機能を備えた USB メモリータイプの専用キーを使う。キーをネットワーク上の PC に接続するだけで、記録された計測データを専用データベースに自動的に転送できる。 現在、利用可能なバイタルセンサーは体組成計、血圧計、歩数計。 利用料金は、ハード機器(体組成計、歩数計、専用キー)を含む標準サービスで、1ユーザーあたり月額1,200円を予定している。別途、入会金2,000円が必要となる。 タニタは、MYH を同社事業の柱と位置づけ、保健指導や予防医療、老人介護・見守り分野を中心とした法人市場向けにも展開する。同社では、2007年度に会員数4万人・売上高5億円、2009年度には会員数45万人・売上高50億円を目指す。 関連テーマ
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