独自ブランド SNS の Affinity、新たに4組織を顧客に獲得ソーシャル ネットワークが数の勝負だとしたら、MySpace.com と Facebook は最上位の勝者の部類に入るだろう。こうした新興企業は、それぞれのオンライン コミュニティに数百万人ものユーザーを引き付けている。だが、そうしたサイトが採用している大規模で「来るものは拒まず」的なアプローチは、潜在的なオンライン コミュニティ参加者のすべてが求めているものというわけではない。
少なくとも Affinity Circles はこう考えている。Affinity は、顧客独自ブランドの「信頼性のあるソーシャル ネットワーク」を提供しており、各種団体などの公式ソーシャル ネットワークと、より閉鎖的なソーシャル ネットワークの両方を運営している。 Affinity の CEO (最高経営責任者) Steve Loughlin 氏によれば、数多くの大学を顧客とする同社は、その経験を活かし、会員制組織向けのソリューションを提供できるという。「興味の的はきわめて共通している。会員は仕事やアドバイス、すなわち当社が『高価値の交流』と呼ぶものを求めている」と Loughlin 氏は取材に対して述べている。 MySpace のような他のソーシャル ネットワークと同様に、Affinity の場合もすべての会員が互いに知り合っているわけではない。「だが、自分がかかわろうとするブランドやコミュニティを承知のうえで訪れるサイトの場合には、特別な信頼が生まれる。ネットワークに入っている参加者はすべてあらかじめ資格を有している人々だ」と Loughlin 氏は言う。 Affinity は19日、同社のソーシャル ネットワーク プラットフォームの顧客として、新たに4つの組織が加わったことを発表した。Affinity の顧客には、すでに90以上の組織が名を連ねており、同社によれば、何らかの関連性で結ばれた各種ネットワークの全体を合わせると、会員は1200万人を越えるという。 新たに Affinity の顧客として加わったのは、Asia America MultiTechnology Association (AAMA)、Committee of 100 (C100)、Korea Information Technology Network (KIN)、State Bar of Texas の4組織だ。 関連記事 最新トップニュース
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