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EMC ジャパン、RSA のセキュリティを Symmetrix に統合
著者: japan.internet.com 編集部 プリンター用 記事を転送
▼2007年3月27日 14:00 付の記事
□国内internet.com発の記事
EMC ジャパン株式会社は26日、同社が買収した RSA Security のセキュリティテクノロジーを統合した、ストレージプラットフォーム「EMC Symmetrix DMX-3」向け制御ソフトウェアの最新版「Enginuity 5772」を発表、29日に発売する。新しいセキュリティ機能として、「監査ログ機能」、「サービス・クレデンシャル情報の保護機能」、「認定データ消去機能」を搭載する。
監査ログ機能は、データセンターのマネージャや管理者が、Symmetrix DMX-3 内に格納された情報の完全性に影響する可能性がある活動など、Symmetrix DMX-3 におけるサービスや管理上のすべての活動を安全に記録/管理する。
サービス・クレデンシャル情報の保護機能は、RSA の二要素認証「RSA SecurID」を統合することにより、ユーザーが Symmetrix のサービスプロセッサにアクセスする際に、暗号化された資格情報や各自のパスワードを使用した認証を要求し、認証されたユーザーによる操作を許可し、不正な操作を防止する。
認定データ消去機能は、障害が発生したデバイスをシステムから取り外す前に、そのデバイスのデータを抹消する。有償で提供される。
価格は、「Symmetrix 機能ベースの EMC 認定データ消去サービス」が78万2,250円(総額)から、「アプライアンスベースの EMC 認定データ消去サービス」が144万9,000円(総額)から。
そのほか、「4 Gb/秒ファイバ・チャネルおよび FICON 接続に対するサポート」、「RAID 6サポート」、「Dynamic Cache Partitioning」(総額257万2,500円から)、「Symmetrix Priority Controls」(総額264万8,100円から)、「SRDF/A Reserve Capacity」が搭載される。
Symmetrix DMX-3 の保守プランの契約をしていれば、前バージョンの「Enginuity 5771」からアップグレードができる。
また同社は、この発表とあわせて、「ストレージ・セキュリティ・アセスメントサービス」を開始した。
これまでの一般的なセキュリティ アセスメントサービスで対象外だった、ストレージ環境を含めたセキュリティ対策レベルを技術、運用、管理など多角的・総合的に評価・分析を行う。価格は300万円(総額)から。
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