Webビジネス 2007年3月27日 09:00

Opera ブラウザ、アフリカの HIV ヘルスケアシステムに採用

著者: japan.internet.com 編集部
2007年3月27日 09:00 付の記事
□国内internet.com発の記事

ノルウェーのブラウザメーカー、 Opera Software の2007年3月22日の発表によると、 ヘルスケア技術の Baobab Health Partnership が、 開発途上国における HIV との闘いを支援するソリューションに、Opera ブラウザを採用したそうだ。

Baobab のヘルスケアシステムは、 医療従事者が、 WHO のガイドラインにしたがって質の高い HIV 処置プログラムを管理できるようにするもので、 このシステムは、 現在 HIV 危機の真っ只中にあるアフリカ南東部の国、Malawi に配備されている。

Baobab のソリューションは、 Linux と Opera が稼動する薄いタッチスクリーンコンピュータだ。 Baobab が Opera を採用したのは、 ユーザーインターフェイスはシンプルで、 コンピュータを以前に操作したことがない人でも操作でき、 一方、資源が限定されたシステムでも稼動するものだからだ。

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