![]() ![]() ![]() ![]() Microsoft が管理ソフトウェア分野に積極姿勢この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070328/11.html
著者:Michael Hickins
海外internet.com発の記事
Microsoft (NASDAQ:MSFT) は27日、サンディエゴで開催中の『Microsoft Management Summit 2007』(26-30日) で、サービス管理ソリューション『Microsoft System Center Operations Manager 2007』を、4月1日に出荷すると発表した。
同ソリューションは、『Microsoft Operations Manager (MOM) 2005』という製品から発展したもので、Microsoft のプラットフォームやアプリケーションについて、インテリジェントなネットワーク監視や報告生成を行なうものだ。 こうした管理ソフトウェアの市場は数十億ドル規模に及び、IBM (NYSE:IBM)、Hewlett-Packard (NYSE:HPQ)、CA (NYSE:CA)、BMC Software (NYSE:BMC) などの競合相手が存在する。 Operations Manager 2007 は、日常的な管理業務の自動化に利用でき、サービスレベルや効率の改善、そして IT 環境のより確実な制御が可能になる。 だが、Microsoft System Center 製品管理担当ディレクタ Eric Berg 氏によれば、Operations Manager 2007 で顧客が IT インフラから引き出せるのは、コスト削減だけにとどまらないという。 「こうしたツールにより、企業は戦略的な差異化要素として、IT を利用することが可能になる」と Berg 氏は述べた。 また Operations Manager 2007 では、様々な IT 管理者に役割を割り当てられるように構成が変わっている。役割に従って、一部サービスへのアクセスを制限することで、ネットワーク セキュリティが向上する。 今回 Microsoft は、管理ソリューションにおける EMC との協力関係を拡大し、Operations Manager の今後のバージョンで、EMC のインフラ管理技術『Smarts』との統合を図ることなども明らかにした。
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