日本 HP、最大12本の HDD を搭載できる薄型サーバーを発売日本 HP は5日、高さ約9cmの薄型筐体に最大12本の HDD を搭載できる x86サーバー「HP ProLiant DL320s」を発売する。また、Microsoft Windows Storage Server をプリインストールしたファイルサーバー専用機「HP ProLiant DL320s Storage Server」も同時に発売する。
HP ProLiant DL320s は、デュアルコア インテル Xeon プロセッサ 3060を搭載する1プロセッサのラックマウント型サーバー。データアーカイブサーバーやストリーミングサーバーなど、大容量のデータの保存に適している。 また SATA HDD、および信頼性の高い SAS HDD を最大 3.6TB 搭載でき、RAID と SAS の組み合わせにより、より可用性の高い環境も構築できる。 HP ProLiant DL320s Storage Server は、HP ProLiant DL320s に、OS として「Microsoft Windows Storage Server 2003 Release 2」をプリインストールしたファイルサーバー専用機。 HP ProLiant DL320 に最大容量9TB(SATA HDD 搭載時)のストレージ「HP StorageWorks MSA60」を組み合わせた設計で、従来は 3U(約13cm)で実現していた機能を 2U(約9cm)の高さに収めた。 SATA HDD 搭載モデル(3TB/9TB)と SAS HDD 搭載モデル(1.7TB/3.6TB)の計2タイプ4モデルにて、最適化された機器構成で出荷される。 また、標準で HDD のデータ保護に役立つ RAID コントローラ「Smart アレイ P400i/256」を搭載。1台でサーバーとストレージ両方の機能を備える。 価格は HP ProLiant DL320s が39万4,800円(総額)、HP ProLiant DL320s Storage Server が81万9,000円から(総額)。いずれも4月下旬に出荷開始される。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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