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LiveOffice、Eメール処理サービスのインターフェース刷新Eメールのセキュリティ/アーカイブ/法令遵守に関する SaaS 型サービスを手がける LiveOffice は9日、これらサービスの利用を簡便化し、目的に合わせたカスタマイズ化を実現するため、同社プラットフォーム『Sentinel』の新クライアント ポータルを発表した。
新クライアント ポータルを用いることで、Sentinel が提供する、アーカイブ、暗号化、メールボックス管理といった機能を、IT 管理者やエンドユーザーが Web ベースの単一インターフェースを通じてカスタマイズできる。 LiveOffice の Eメール処理サービスを支える技術は、Secure Computing (NASDAQ:SCUR) の『IronMail』サーバーだ。今年2月、LiveOffice と Secure Computing は提携を結び、IronMail サーバーを購入して組織内に設置することを望まない顧客でも、LiveOffice の SaaS 型サービスを通じて、同サーバーの機能を利用できるようにした。 LiveOffice の社長 Matt Smith 氏は、Secure Computing との提携と今回の新クライアント ポータルにより、LiveOffice は MessageLabs や Postini と同じ土俵に上がることになると述べた。Postini は最近、同社の Eメール管理サービスを Google が『Gmail』の管理用に採用すると発表していた。 Smith 氏によると、LiveOffice は金融サービス市場において強い存在感を示してきたという。同市場ではこの数年間、Eメールに関する法令遵守が重要な問題になっている。 LiveOffice のサービス料金は、悪質コード対策サービスが1ユーザーにつき月額3ドル弱、アーカイブ/検索/取り出しといったサービスは、同じく1ユーザーにつき月額3ドルとなっている。Smith 氏によると、同社は IronMail サーバー群を用いて、20万件を超える Eメールアドレスを管理しており、需要の増加に応じて容易に拡張できるという。
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