Webビジネス 2007年4月18日 16:50

バッファロー、企業独自のセキュリティ設定が可能な USB メモリ用管理ソフト

著者: japan.internet.com 編集部
2007年4月18日 16:50 付の記事
□国内internet.com発の記事

株式会社バッファローは18日、全データを強制的に暗号化する USB フラッシュメモリ「RUF2-HSC シリーズ」専用の管理設定ソフトウェア「SecureLock Manager」(RUF2-HSC-MGR)を近日発売する、と発表した。これは、法人用途における社内コンプライアンスのニーズに応えるもの。

システム管理者は、マスターキーファイルを使用することで、USB メモリを集中管理できる。具体的には、利用するユーザーや格納するデータの重要性、持ち出し頻度などに応じたパスワードポリシーを指定したり、ユーザによるパスワード入力失敗時のロック解除設定、ユーザーが利用できるドライブ容量の設定などが可能。また、設定を施した USB メモリを複製する機能があり、大量導入にも対応する。

ユーザーは、万が一パスワードを忘れたり、入力ミスにより USB メモリがロックした場合にも、「PIN コード認証機能」を利用してロックを解除できる。ロック時に表示される「識別コード」を管理者へ報告し、管理者側で発行される「PIN コード」を入力することによりロックを解除することができるため、遠隔地でロックした場合にも、電話やメールなどの連絡手段を利用して、再び USB メモリを使用できるようになる。

PIN コードは、ロックごとに生成されるランダムな「識別コード」により管理者側で生成するため、ユーザーによる解除キーの使い回しを防止する。またロックした場合、管理者によってデータを取り出すこともできる。

対応 OS は Windows Vista/XP/2000(SP3 以降)。

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