Webビジネス 2007年4月26日 12:30

AT&T、オムロンのグローバル・ネットワークを日本で統合管理化

著者: japan.internet.com編集部
2007年4月26日 12:30 付の記事
□国内internet.com発の記事

AT&T グローバル・サービスは、2007年4月25日、オムロンと、グローバル ネットワークのパフォーマンスを最適化する「グローバル・パートナーシップ」の締結に合意したことを発表した。対象期間は2007年4月から3年。

このグローバル・パートナーシップの第一弾として、日本国内を含む各地域の個別ネットワークを、AT&T が提供する IP-VPN サービスに統合、全体最適を前提としたグローバル IT 体制を支えるネットワークインフラストラクチャーを確立する。

また、第二弾として、各地域のインターネット接続、セキュリティ、インターネットデータセンター、運用管理サービスなどを、順次 AT&T の提供するソリューションへ切り替えていくことも検討していく。

これらのパートナーシップが実現することで、オムロンは日本で一括してネットワークを管理・運用するグローバル IT 体制を確立する。

また、今回のグローバル・パートナーシップの一環として AT&T は、インド・ベトナムでのネットワークパフォーマンスに関するコンサルティング契約もあわせて受注している。

オムロン ネットワークアプリケーションズの代表取締役社長である高田充康氏は、海外拠点におけるこれまでの AT&T の WAN 運用実績を高く評価しており、今後は「セキュリティやインターネットデータセンターなど多方面の分野へ提携範囲の拡大を検討していきたい」と述べている。

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