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富士通、内部統制強化支援ソリューションを拡充富士通株式会社は8日、「内部統制強化支援ソリューション」を強化した、と発表した。これは、金融商品取引法の施行を控え、有効で効率的な方法で内部統制強化を進めたいという顧客のニーズに応えるものだ。
同社では、金融商品取引法で求められる要件などをベースに、内部統制強化に必要なソリューションを独自に策定した「内部基準」を設置。この基準に準拠したソリューションに「Internal Eyes」という推奨マークを付与する。 また、教育・研修コースと内部統制整備のための各種テンプレートを合わせた「文書化基本セット」や「PRODocumal 内部統制オプション」などの文書化整備ツールを提供する。 文書化基本セットは、内部統制整備に向けた要員育成のための教育・研修コースと内部統制整備に活用できる各種テンプレートをセットにしたもので、内部統制教育(研修4コース×3名)、テンプレート(11種類)、Q/A(Web による Q/A 対応)から構成される。販売価格は300万円(税別)。 また、文書管理ツール「PRODocumal」に内部統制オプションを追加した。これにより、有効性評価の結果で確認した証跡を統制単位に保存でき、テスト関係情報などが一元管理でき、効率的かつ的確な有効性評価作業を推進できるようになる。販売価格は100万円(税別)。6月末に出荷される。 富士通では、今年度末までに、内部統制強化ソリューション全体で150億円の売上を見込んでいる。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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