Microsoft、統一型コミュニケーション対応の電話機などを発表Microsoft (NASDAQ:MSFT) は14日、企業向け統一型コミュニケーション パッケージの一環として、Eメール、インスタント メッセージ (IM)、会議、VoIP などと連携可能な電話機などの機器を含む15の新製品を発表した。
発表はロサンゼルスで開催中のカンファレンス『Windows Hardware Engineering Conference (WinHEC) 2007』の場で行なわれた。発表された機器は、『Microsoft Office Communications Server 2007』および『Microsoft Office Communicator 2007』の公開ベータ版に対応する。Microsoft は3月、これらのコミュニケーション ソフトウェアの相互接続性に関する仕様をパートナー向けに公開していた。 Microsoft に協力しているハードウェア メーカーは、ASUSTek Computer、GN Netcom、LG-Nortel、NEC、Plantronics、Polycom、Samsung、Tatung、Vitelix の9社で、対象機器には、IP 電話機、USB 接続電話機、有線および無線のヘッドセット、会議用電話機、LCD モニタ、ノートパソコンといったものがある。 Microsoft Business Division 担当社長 Jeff Raikes 氏は、声明の中で次のように述べている。「今日のオフィス用電話機は、情報ワーカーが仕事をこなすために使用する各種のコミュニケーション ツールから切り離されて孤立している」 従来のビジネス電話技術にソフトウェア ソリューションとして提供することによって、新技術を利用するために従来の電話システムを取り換える必要がなくなると Microsoft は主張する。より単純で扱いやすい電話システムになれば、企業の生産性に好影響を与えることさえできると Raikes 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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