今回の契約は『NASA SEWP (Solutions for Enterprise-Wide Procurement) IV』と呼ばれる措置に基づくもので、HP と NASA の長きにわたる提携関係がさらに延長されることになる。HP によれば、同社は1992年から2007年までの間に、NASA SEWP II および SEWP III 契約に基づき、少なくとも6億2000万ドル相当の製品やサービスを連邦政府機関に提供してきたという。
「連邦政府の狙いは、投資を最大限に活用し、コストを削減し、能率を向上させることだ。そのためには、複雑な IT 環境でシームレスに稼動できる製品や完全なソリューションを提供する技術パートナーが必要だ。今回の NASA SEWP IV 契約によって NASA との提携が延長され、当社が NASA の使命達成を支援できることを嬉しく思う」と、HP の南北アメリカ Technology Solutions Group 部門担当マネージングディレクタ兼副社長を務める Jack Novia 氏は声明の中で述べている。
連邦政府の全組織と認可を受けた主要請負業者は、SEWP IV 契約に基づき HP の製品を購入できる。また HP によれば、米復員軍人省が SEWP IV に基づく契約を技術獲得のための必須条件にしたという。