| Webビジネス | 2007年5月28日 09:00 |
|
イラクとアフガンの兵士に対する Blog 制限が議論に 著者: Nicholas Carlson オリジナル版を読む ▼2007年5月28日 09:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 アフガニスタンとイラクに駐留している米兵は、米憲法修正第1条で保障された権利を侵害されているのだろうか? 戦没者追悼記念日の週末が近づく中、兵士の Blog 作成を制限する規則を巡って議論が続いている。 5月に入って、米国防総省と米国陸軍が4月17日に作戦保全 (OPSEC) ポリシーを変更したことが報じられた。新たなポリシーでは、アフガニスタンとイラクの駐留兵士に対し、Blog 作成の際には直属の上官に報告することを義務付けている。Patrick Ryder 少佐は取材に対して、OPSEC 担当将校または上官への報告を済ませれば、一般公開対象外の情報を明かさない限り、兵士の Blog 作成は許可されると述べた。 一般公開対象外の情報には、日常的な軍事活動や軍事作戦、部隊の士気、作戦の成果、軍備の状況のほか、セキュリティ上の機密情報などに関する記述が含まれると Ryder 少佐は説明している。 同少佐によれば、ポリシーを変更したのは、ネットワーク セキュリティを強化し、国防総省の使用する回線容量を確保するためだという。陸軍の声明によれば、戦場にいる兵士を保護する狙いもあるという。 だが、2007年の『Lulu Blooker Prize』を受賞した『My War: Killing Time In Iraq』の著者 Colby Buzzell 氏は、新たなポリシーは兵士の口を封じるおそれがあるとの懸念を示している。同氏はこのニュースに「ショックを受けた」と述べている。 Buzzell 氏は取材に対して、自分のイラク駐留期間中に同様のポリシーが発令されていたら、著書のもとになった Blog を書くことはできなかっただろうと語った。 |
| トップページ | 画面トップ |
|