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ClearCube、PC ブレードの仮想環境を拡大ClearCube Technology は VMware の『VMware Virtual Desktop Infrastructure』(VDI) の販売承認を得たことで、自社の PCブレード ソリューションを拡大した。ClearCube は4月、管理ソフトウェア『ClearCube Sentral version 5.5』を発売する一環として VMware サポートの追加を発表していたが、これが正式に開始された。
これまで ClearCube が提供していたのは、『Microsoft Virtual Server』および『VMware Virtual Server』の限られた仮想環境のみだった。VDI ライセンスはブレードごとではなく1ユーザーごとに配置される。同社によると、1ユーザーごとのライセンスに固定することで、コスト効率が高まり、顧客がブレードに対して適切なユーザー数をサポートできるようになるという。 「われわれは『VMware ESX3 Server』を手がけることを承認された14番目のハードウェアメーカーとなった。これまで正式に認められていなかった」と ClearCube の製品管理ディレクタ、Tom Josefy 氏は取材に応えた。 「今回の重要な点は、VMware とわれわれの Sentral 管理ソフトウェアを組み合わせることで実現する簡潔なドラッグアンドドロップ インターフェースによって、顧客や組織が PC ブレードのリソースを簡単に併用できるようになることだ」と同氏は説明した。また、フリーの限定された仮想サーバー製品とは異なり、ESX3 は VMware の仮想マシン数を拡張できる。 Sentral v5.5 の「接続ブローカー」技術を使うと、仮想コンピューティング リソースと専用物理コンピューティング リソースが自動的に切り替えられる。こうした柔軟性によって、エンドユーザーが作業を効率的に進める上で必要なコンピューティング力を、いつでも得られるよう保証すると ClearCube では説明している。 関連記事 関連テーマ
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