Webビジネス2007年5月30日 15:40
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日本 IBM、IT アウトソーシングの新形態を発表

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070530/5.html
著者:japan.internet.com 編集部
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日本 IBM は30日、ERP や CRM など主要ビジネス アプリケーションのインフラを構築・運用する「アプリケーションズ・オンデマンド(AoD)」の提供を開始する。第1弾として、SAP の ERP ソフトウェアに対応する。

AoD は、主要ビジネス アプリケーションを利用する際に必要なハードウェア、基本ソフトウェア、ネットワークなどのインフラを、あらかじめ米国アリゾナ州などにある IBM のデータセンター内に用意し、ネットワーク経由でこれらの資源を顧客に提供するサービス。日本、米国およびインドにて、問題判別や顧客からの要望に応えるなどのサポートを24時間提供する。

顧客独自の仕様変更はできないが、顧客は自身でインフラを用意する必要がなく、短期間に少ない初期投資で確実に、主要ビジネス アプリケーションを導入できる。

例えば、ERP インフラ環境の構築には、一般的に3〜6か月程度が必要だが、AoD を活用すると従来の3分の1程度の3〜12週間で導入できるという。

今回、第1弾として、SAP の ERP ソフトウェアに対応。新規に導入する顧客向けに短期間で開発環境を構築する「デベロップメント・サービス」と、全顧客向けに本番環境の運用を行う「フル・サービス」の2種類のオファリングを提供する。デベロップメント・サービスは月額110万円から、フル・サービスは月額220万円から。なお、SAP ライセンスはサービス価格に含まれない。

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