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Apple、YouTube と提携しコンテンツ強化で Apple TV にてこ入れApple (NASDAQ:AAPL) は5月30日、Google 傘下の動画共有サイト YouTube との提携を発表した。提携により、YouTube が配信するコンテンツを、ネットワーク メディア アプライアンス『Apple TV』で視聴できるようになる。Apple TV の人気は伸び悩んでいたが、視聴者と並んで Apple が求めていた要素、すなわちコンテンツを獲得した形だ。
おそらく YouTube コンテンツの視聴が可能になることにも関連する内容だが、Apple は同日、Apple TV の購入時オプションとして、160GB のハードディスク搭載モデルを販売することも発表した。現行の40GB 搭載モデルの販売も継続する。 160GB という容量は、オリジナルモデルに比べて4倍の記録容量にあたり、動画ならば最大200時間、楽曲ならば最大3万6000曲、そして写真ならば2万5000枚を保存できる。40GB のハードディスクを搭載した Apple TV は、従来通り299ドルで販売を継続しており、160GB 搭載モデルも5月31日から399ドルで販売が始まった。 YouTube 対応についてだが、Apple は6月中旬に無料のソフトウェア アップグレードを行なう。このパッチを適用すると、ワイヤレス ネットワークを通じ、Apple TV で YouTube の動画をストリーミング視聴できるようになる。サービス開始時点では、最新の人気コンテンツ数千本が利用可能で、YouTube は今秋に予定している完全な YouTube カタログ提供までに、毎週数千本の動画を Apple TV 用に追加するという。 すでに Apple TV は、メディア ジュークボックス『iTunes』と連動し、『iTunes Store』でダウンロード販売しているコンテンツを、パソコンから離れて視聴できる。iTunes Store では、500本以上の映画と350タイトル以上のテレビ番組を DVD に近い品質で提供しているほか、500万曲以上の楽曲、5000本以上のミュージックビデオ、10万本以上のポッドキャスト、2万冊以上のオーディオブックも提供している。 Apple の CEO (最高経営責任者) Steve Jobs 氏は、声明の中で次のように述べた。「ユーザーがリビングのソファに座ったままで、YouTube のビデオを簡単にブラウズし、検索し、視聴することが初めて可能になった。これは実に楽しいことだ」 関連記事 最新トップニュース
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