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米 FortiGate、米スバルディーラー600店舗に導入統合脅威管理(Unified Threat Management:UTM)ベンダー、
Fortinet は2007年5月29日、
Nuspire Networks 社が米国内のスバル(富士重工業)ディーラー600店に「FortiGate」を導入し、
ノート PC ベースの診断システム「Subaru Service Diagnostic Systems」のセキュリティを強化した、
と発表した。
Subaru Service Diagnostic Systems は、 スバルが、 自社サービス技術員の生産性と能率の向上のために開発したもので、 耐久仕様のノート PC 上で稼働する。 修理店や車両内で使用、 サービス情報の取得、車両の診断、 車両の電子制御ユニットの再プログラムなどができる。 ノート PC は各ディーラーの無線ネットワークに接続するが、 車両識別番号(VIN:Vehicle Identification Number)、所有者の住所や連絡先、 車両履歴などの機密情報を保護する、 効率的な方法を見つける必要があった。 スバルでは、 マネージドネットワークサービスプロバイダの Nuspire と協力、 各ディーラーの拠点に合わせて構成したネットワークセキュリティ、 およびブロードバンド サービスを開発した。 Nuspire では、 各ディーラーのサービス ネットワークの保護にあたり、 FortiGate-60 システムと FortiGuard Web フィルタリング サブスクリプションサービスを採用した。 これにより、車両の診断とサービスに必要な、 スバルが許可した特定のインターネットサイトにのみ、 技術員がアクセスできるようになる。 URL の更新は FortiGate デバイスを通して直接行われる。
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