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Polycom、企業向け動画管理製品『Video Media Center 1000』を発表YouTube に代表される動画コンテンツの制作、配布サイトが人気を集める中、企業が1年間に制作する動画コンテンツは今や数万時間分とも言われる膨大な量にのぼっている。
「Fortune 500」に含まれるような一流企業、連邦政府や州政府、さらには業界の関係機関の IT 管理者は、膨大な動画コンテンツの保存、流通、アーカイブ化を一元的に行なう方法を模索している。そんな中、動画、音声、データ、Web 会議技術大手の Polycom (NASDAQ:PLCM) は、ますます要請が高まっている IT 部門の説明責任と法令順守を支援する製品『Video Media Center 1000』を、15日から21日にかけてカリフォルニア州アナハイムで開かれる『Infocomm 07 Conference and Expo』で披露する。 Polycom の製品マーケティングマネージャ、Gladys Alegre-Kimura 氏の説明によると、Media Planner が開発した Video Media Center 1000 を使えば、IT 管理者は動画コンテンツを保存し、組み込まれたサーチ機能を使ってカテゴリ、キーワード、入手の可否などを手がかりに検索することが可能になるという。5月から米ニューヨーク州住宅局や米連邦緊急事態管理庁 (FEMA) など、複数の組織がこのシステムのテスト運用を開始している。 Alegre-Kimura 氏は取材に対し「これはテレビ会議システムとビデオストリーミングの架け橋となるもので、こうした相互運用性は、顧客にとって魅力的に映るはずだ。Polycom ではこれまで、テレビ会議向けプラットフォームとストリーミングサーバーを提供してきたが、そこに今回、Video Media Center が加わった。これらすべてが一体となって機能する」と語った。 このシステムでは、すべての動画をサイロアプリケーションとサーバーに置くのではなく、ある組織全体のビデオコンテンツの一覧表を1つのロケーションに保管する。その後、社内ネットワークで配布されたり、インターネットでストリーミングされたり、次の採用シーズンに新入社員研修で研修用の動画として使われるまで保存されたりする、という仕組みだ。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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