| Webビジネス | 2007年6月28日 12:30 |
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Quantum、ハイエンドのバックアップ システム『DXi7500』を発表 著者: Paul Shread オリジナル版を読む ▼2007年6月28日 12:30 付の記事 ■海外internet.com発の記事 バックアップシステム ベンダーの Quantum (NYSE:QTM) は25日、新しいハイエンドのディスク バックアップ/複製システム『DXi7500』を発表した。同社のディスクシステム製品担当マネージャを務める Mike Sparkes 氏によれば、新システムでは、バックアップの前あるいは後にデータ重複除外を実行するか、ユーザーが選択でき、「容量と時間」のどちらを節約するかを選べるという。 DXi7500 は大手企業向けの製品で、同社が昨年12月に発表した遠隔設置用のミッドレンジ製品を補完するものだ。DXi7500 は、データ容量を最大240テラバイトまで拡張できるほか、1時間あたりの処理能力が最大8テラバイトに及ぶなど、ハイエンドに相応しい機能を多数備えている。Quantum は同社の製品群について、遠隔拠点や地域レベルのデータセンター用途、そしてそれらを集中データセンターに集約するといったことを実現する完全な製品群と説明した。 Quantum によれば、同社のデータ重複除外技術により、高速リカバリディスクに10倍ないし50倍の量のバックアップデータを保存することが可能になるほか、WAN を使用することで、リムーバブルメディアの使用頻度を減らし、場合によってはまったく使わずに済むという。 一方で Quantum は、テープを利用する顧客のことも忘れていない。DXi7500 はテープ作成機能を統合し、メディアサーバーやデータセンターの SAN を使わずに、バックアップ処理時間外にリムーバブルメディアへ書き込みを行なう。そして同時に、バックアップ アプリケーションによってバーコードを使った追跡も行なえる。また、Symantec のデータ保護製品『Veritas NetBackup 6.5』が備える『Direct to Tape』機能をサポートするため、両社は協力している。 Quantum は7月に、データ保護ソリューション『GoVault』の新版をリリースし、データ重複除外製品をさらに拡充する。GoVault は、小規模企業や支社レベルのバックアップ作業を簡便化するソリューションだ。 |
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