Webビジネス 2007年6月29日 17:00

【中国】スペインのカルロス国王、中国網通を訪問

著者: 株式会社 日中経済通信
2007年6月29日 17:00 付の記事
■News CHINA 発の記事

24日から中国を訪問しているスペインのカルロス国王は北京滞在中の27日、中国網通を答礼訪問した。これは、中国の胡錦涛国家主席が2005年にスペインを訪問した際にスペイン電信国家運営センターを見学したことに対するもの。胡主席は当時、中国網通(チャイナネットコム)とスペイン電信 (TELEFONICA DE ESPANA) 社との提携状況について理解を深めたとされる。

  カルロス国王一行が見学したのは北京市変圧開発地域のワールドネットワーク管理センターにある中国網通で、同社は「ブロードバンド戦略」「オリンピック戦略」「国際戦略」を三大戦略に掲げており、同センターでは世界263の国と地域のネットワークを管理している。
 
  中国網通とスペイン電信社は2005年に戦略的提携関係を結んでおり、この2年間に両社はネットワークの結合、人材交流、研究開発リソースの共有などの方面で順調に協力を重ねてきた。スペイン電信社は中国網通の株式を5%保有しており、中国網通の取締役会役員の内2名は同社から派遣されている。

記事提供:日中経済通信


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