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日本オラクル、Oracle Database を基盤とする監査統合・管理ソリューション日本オラクル株式会社は4日、Oracle Database を基盤とする監査統合・管理ソリューション「Oracle Audit Vault」を発売した。データベースの監査設定を集中管理し、一貫性の高い統一された監査ポリシーを容易に実装できる。出荷開始は8月7日の予定。
Oracle Audit Vault は、データベースから引き出された監査ログを詳細かつ包括的に表示することで、情報の信頼性を保証する。また、監査人やセキュリティ担当者によるログの管理と報告を容易にするほか、企業のサイロ化された監査業務を企業全体で統合し、単一のロケーションに監査ログを格納することが可能だ。さらに、Oracle Audit Vault の警告機能で不正アクセスを早期に検出し、情報漏洩リスクと潜在的なコンプラインス違反のリスクを軽減する。 そのほか、標準のデータウェアハウスの構造と、BI ツールを使って、監査リポジトリからレポートを生成できる。BI ツールは、「Oracle BI Publisher」だけでなく、サードパーティのレポーティングツールも選択可能だ。 「Oracle Audit Vault Server」の価格は、監査ログを収集して保全するサーバーの1プロセッサあたり656万2,500円。「Audit Vault Collection Agent」は、監査対象となるデータベースの1プロセッサあたり39万3,750円(いずれも総額)。
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