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2008年10月11日
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Webビジネス2007年7月5日 12:50

「リモート監視でネットの安全性を高める」――サイトロック・荒谷社長

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サイトロック株式会社の代表取締役社長、荒谷茂伸氏は4日、インターネットコムの 取材に応じ、インフラとしてのネットの安全性を高めるためのリモート監視サービス を拡充し、販売・提携パートナーを拡大していくと語った。

同社の主な事業内容はネットワーク、サーバー監視だが、4月よりクライアント PC 監視を開始、7月より誹謗中傷や Blog のコンテンツ監視を開始した。

「ネットのインフラの上ではさまざまなものが動いているが、まずはその一番物理的 な層に近いネットワークだとかハードウェアなどシステム監視から始めた。そこが安 定してくると、今度はコンテンツの中身が信頼できるかどうかが問われる時代にな る」と荒谷氏は先を見据える。

また、同社では今後の展開として、大きく2種類のパートナーを増やすとしている。

まずは、同社が提供する専門性の高いマネジメントサービスの認知度を向上させる ため、スターティア株式会社ほか5社の販売代理店と提携、IT 関連の中小企業に 向けて廉価版を販売する。今年下半期にはさらに4社ほど代理店を増やす予定だ。

そして、専門的な知識のあるパートナーとの連携だ。提携パートナーに同社の MSP フ レームワークの ASP を採用してもらうことで、共同でインフラを構築していきたいと している。現時点で公表できるパートナーは数社だという。

サイトロックは2005年に日本ベリサインの完全子会社になり、2006年6月、当時サイトロックの取締役だった荒谷氏が現職に就任している。「約半年をかけてアイディ アを練り、ようやくサービスが立ち上がり始めた」と荒谷氏。これからが新社長の真 価が問われる時だ。


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