japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2007年7月6日 14:00

Yahoo! JAPAN、2008年年明けを目処にトップページ変更、秋にβ版公開予定

ヤフーは、2007年7月5日、同社が提供するポータルサイト「Yahoo! JAPAN」のトップページ変更に関する記者向けの説明会を行った。

ヤフーは、6月15日に「Yahoo! JAPAN パートナーカンファレンス」を行い、ニュースなどのコンテンツを提供するパートナー各社に、「3つの方針」を発表している。3つの方針とは「ソーシャルメディア化」、「エブリウェア化」、「オープン化」。

利用者参加型コンテンツの充実や、多彩な機器からのアクセスへの対応、パートナーサイトへのリンクや Yahoo! JAPAN ID の開放などを目指すという。

これらの方針を実現するため、Yahoo! JAPAN はトップページのリニューアルを行う。

デザインは、先にリニューアルを行っている米国 Yahoo! に倣った形で、左上に「Yahoo! JAPAN」のロゴ、その隣には従来の約140%大の検索窓が設置される。

左側には Yahoo! JAPAN が提供するコンテンツが並ぶ「コンテントボックス」を設置。中央上段は、現状では右側に配置されているトピックス枠が大きく配置される。

トピックス枠は現在、すべてのジャンルの中から数本がピックアップされて表示されているが、新しいトピックス枠はそれに加えて、タブによるジャンル切り替えを採用。「経済」「エンタメ」「スポーツ」などのジャンルの各トピックスを参照できる。また、写真記事も同じ枠で掲載される。

トピックス枠の下には「スポットライト」枠を設置する。この枠では、時節や流行、ユーザーの生活リズムに合わせたテーマを切り口に、情報をピックアップして紹介する。Yahoo! JAPAN 内の情報だけではなく、ネットワークパートナーのサイトに直接遷移させることなども検討しているという。

下段には「みんなで作る Yahoo! JAPAN」として、Yahoo! ムービーのユーザーレビューランキングや、Yahoo! ビデオキャストの人気ビデオなど、CGM 系のコンテンツを表示させる。

右側の広告枠、個人ツールの位置に変更はないが、広告枠は拡大される予定で、個人ツールの「パーソナルボックス」はカレンダーが追加されるなどの強化が加えられる。

また右側には「地域枠」が追加され、地域を設定することにより、イベント情報やグルメスポット、テレビ番組などが表示される。将来的には地図表示も可能になる予定だ。

新トップページは7月10日まで配信対象者の範囲を限定したα版(ライブテスト)が行われ、配信対象者にアンケートが実施される。秋ころを目処とし、2007年内には希望者が現行のトップページを新トップページに切り替えられるβ版が提供される予定。

正式版の一般公開は2008年年明けの予定。しばらく旧トップページにスイッチバックできるようにするかどうかは未定であるという。

Yahoo! JAPAN 新トップページ(α版)
*クリックして拡大


トピックスはタブによるジャンル切り替えに対応


個人ツールはカレンダーなどを追加して強化

関連テーマ
プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
フリーランスな人が多い今だからこそ…「FREELANCE THANKS」
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.