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損保ジャパン、複数の SNS を用いたハイブリット型 SNS を運用Beat Communication は、2007年7月9日、損保ジャパンがハイブリット型 SNS を導入し、その複数のネットコミュニティシステムにシステム提供したことを発表した。
損保ジャパンは、金融庁からの業務の一部停止命令および業務改善命令「お客様の視点」と「社会から見た視点」に立脚した業務運営の透明性・公正性・適切性の確保、再発防止に向けた業務改善計画の実行として、社内にハイブリット型 SNS の運用を開始。 社内の硬い関係だけでは伝わってこない情報を柔らかい関係で吸い上げる仕組みを作ることにより、ハイブリット型の情報伝達構造を築き、組織を越えたオープンな交流により社員間のセクショナリズムを排除し“以心伝心の通じる仲間”としての組織を目指すという。 損保ジャパンは2006年中旬から SNS の仕組みを活用した「社員いきいきコミュニティ」、「若手・新人コミュニティ」などを含む、マーブル戦略と呼ばれる複数のネットコミュニティを展開し、さまざまな試行を実施してきた。 現在の対象社員数は約2,000人程。「社員いきいきコミュニティ」などでは参加者が自宅からアクセスし、内容は業務に限定しない日記やコミュニティ、業務のQ&A、ファシリテーターの設置、ハンドルネームの活用などにより、共感や波動が伝わりやすい会話環境作りを行った。 完全匿名コミュニティも設置し、現場の問題点の浮上が抑制されてしまう現象にも配慮している。 現場では活発に活用されており、業務改善計画の実施においても、部署慣行ルールなど遵法意識の麻痺現象への是正効果など、数々のリスク管理上のプラス効果が見られ始めているという。 今後は参加者を次第に増加させ、2008年3月末までに3,000人を超える参加者数を実現する予定。 関連記事 関連テーマ
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