Webビジネス2007年7月18日 11:40
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Oracle、Linux サポートを Symantec 製品にも拡大

この記事のURLhttp://japan.internet.com/busnews/20070718/12.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
17日、Oracle の Linux サポートプログラム『Oracle Unbreakable Linux』が、新たな広がりを得ようとしている。

同社の Linux ディストリビューションである『Oracle Enterprise Linux』が、Symantec (NASDAQ:SYMC) の Veritas ブランドの一連のデータセンター ソフトウェア製品の動作保証環境として認定された。

Oracle (NASDAQ:ORCL) は、今回の認定について、同社の Linux サポートプログラムが有効に機能している確証だと歓迎している。

Oracle のオープンソース製品マーケティング担当ディレクタ Monica Kumar 氏は、取材に対し次のように語った。「Oracle Unbreakable Linux サポートプログラムは、エンドユーザーの支持を得続けており、当社は Linux サポートの提供を中心とする手堅いビジネスの構築を順調に進めている」

Oracle Unbreakable Linux サポートプログラムは、『Red Hat Enterprise Linux』(RHEL) の顧客に Oracle 自身がサポートを提供しようという取り組みとして、2006年10月に始まった。同社からも独自の Oracle Enterprise Linux を提供しているが、これは Red Hat のロゴや名称などの商標を含まないだけで、本質的には RHEL と同じものだ。

今回 Oracle Enterprise Linux 上での動作が認定されたのは、『Veritas Storage Foundation 5.0』『Veritas Storage Foundation for Oracle 5.0』『Veritas Storage Foundation Cluster File System 5.0』『Veritas Cluster Server 5.0』『Veritas NetBackup 6.0 Client』『Veritas i3』の6製品だ。Veritas Storage Foundation Cluster File System については、『Oracle Real Application Clusters』を Oracle Enterprise Linux 上および Red Hat と SUSE の Linux 上で動作させる場合に対しても認定された。

Kumar 氏は、次のように述べた。「Symantec のデータセンター製品の顧客にとって、これは画期的な出来事だ。なぜなら今やこのプログラムを通じてサポートを受けられるようになり、Oracle の Linux サポートに移行できるからだ。今回認定を受けたことで、Symantec の顧客にもサポートを提供できるようになると期待している。そして、Oracle の Linux サポートに移行することで、ユーザーのコストが抑えられるとともに、Linux の持つ可能性を認識してもらえるものと考えている」

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