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日本 IBM、仮想化によるストレージ最適化・統合サービス
日本 IBM は26日、仮想化によって企業のストレージ環境を最適化する IT サービス「ストレージ最適化および統合支援サービス」を発表した。
同社では6つのメニューを明確化した。メニュー化することで作業項目とその進め方を事前に確認することができ、想定外の労力や時間を最小限に抑えられるため、従来に比べ効率的なシステム構築を実現できるという。 「システム計画」では、顧客のストレージ環境の調査および現状のストレージ環境における課題、優先順位を明確化する。 「システム要件定義」では、ストレージ運用管理、データ配置、データの可用性およびデータ バックアップ リストアにおける顧客の要件を明確化する。 「システム設計」では SAN(Storage Area Network)の設計、異機種混合環境でのストレージ仮想化を実現する「IBM SAN ボリュームコントローラー(SVC)」を活用した仮想化環境の設計、およびデータ移行手順の設計を行う。 「システム構築」では、外部ディスク装置の設定、外部テープ装置の設定、SAN の設定、SVC の設定、サーバー側ストレージ定義の設定、システム運用構築を行う。また、顧客がストレージ運用管理環境や、データの可用性およびデータ バックアップ リストアに関する環境を構築するのを支援する。 「データ移行」では、顧客のデータ移行環境の構築、手順書の作成、移行の支援を行う。 「システム動作確認」では、システム動作確認手順書の作成、正常系運用の動作確認、異常系運用の動作確認、マルチ パス切り替え動作確認、データ バックアップ リストアの動作確認、スキル トランスファなど、顧客の新しいシステムの動作確認に伴う業務を支援する。 価格は個別見積だが、参考料金は約4,000万円から。
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