| Webビジネス | 2007年7月26日 12:00 |
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オープンソース CRM の SugarCRM が『GPLv3』採用へ 著者: Sean Michael Kerner オリジナル版を読む ▼2007年7月26日 12:00 付の記事 ■海外internet.com発の記事 オープンソース CRM 開発会社の SugarCRM が25日、9月にリリース予定の『Sugar Community Edition 5.0』で、これまでの方針を転換して『GNU 一般公的使用許諾契約』(GPL) の最新版『GPLv3』を採用すると発表した。 現在掲載中の SugarCRM の GPLv3 に関する「FAQ」によれば、6月に最終版公開を迎えた GPLv3 はすべてのオープンソース ライセンスの基準になると考えており、早期に採用したかったという。 一体何をオープンソースと見なすべきかについて、オープンソース コミュニティでここ数か月議論が展開されているさなかの発表だ。Open Source Initiative (OSI) がライセンスを認定しないのであれば、そのライセンスを採用したプログラムをオープンソースと呼ぶのは正しくない、と主張する人もいて、Google のオープンソース プログラム マネージャ Chris DiBona 氏もその立場だ。 オープンソース ライセンスに従わない典型は、帰属条項付きの『Mozilla Public License』(MPL) を採用する人たちだ。MPL はオープンソース ライセンスだが、帰属条項を付けると MPL はオープンソースではなくなる。そして、この帰属条項付きの MPL を採用する最も有名な企業が SugarCRM だ。MPL に帰属条項を付けた『Sugar Public License』(SPL) で同社がこのアプローチを広めてくれると、多くの人が信じていた。 「GPLv3 はオープンソース界で最もポピュラーなライセンスをベースにしているため、コミュニティは、間違いなくデファクト スタンダードとなるライセンスを採用して、それに基づいて開発することができる。GPLv3 が GPL のこれまでのバージョンと同じように広く採用されていけば、相互運用性の機会が広がり、コミュニティの共同作業が強化されていくのは確実だ」と、SugarCRM の GPLv3 FAQ には記されている。 |
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