| Webビジネス | 2007年7月27日 11:10 |
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普及が進むオンライン動画 著者: Stuart J. Johnston オリジナル版を読む ▼2007年7月27日 11:10 付の記事 ■海外internet.com発の記事 米国では、インターネットを利用する成人の半数以上が、Web で動画コンテンツを視聴したりダウンロードしていることが最近の調査で明らかになった。 Pew Internet & American Life Project は25日、オンライン動画視聴に関する調査結果を発表した。この調査報告を執筆した Pew の上級リサーチ担当 Mary Madden 氏によると、Pew にとって同分野に関する初の本格的な調査だという。調査対象期間は2007年2月15日から3月3日だ。 今回の調査報告によると、「インターネットを利用する成人の57%が、動画の視聴やダウンロードにインターネットを利用したことがあり、19%は日常化している」ことが分かったという。 オンラインでの動画利用を促進しているのは、家庭と職場の両方でブロードバンドが普及しつつあることに加え、「コンテンツ プロバイダがオンライン動画の利用促進を積極的に働きかけたことで、視聴者の主流グループがオンライン動画視聴を受け入れる下地作りに役立ったためだ」とこの報告書は記している。 ほかにも同調査では、オンライン動画利用者の57%が動画へのリンク情報を他の利用者と共有し、オンライン動画利用者の75%は他の利用者からリンク情報を受け取ったことがあると回答していることが分かった。このことは、動画コンテンツをオンラインで視聴するという流れの拡大に、社会的および口コミ的な面で寄与している。 ただし、動画をアップロードするユーザーの数は、動画を視聴するユーザーに比べてはるかに少なく、年齢によってその差が顕著になる。 たとえば、成人のインターネット ユーザー全体では、動画コンテンツのアップロード経験がある人の数は非常に少なく、わずか8%にすぎない。ところが、18歳から29歳までのインターネット ユーザーに限ると、およそ2倍の15%が動画をアップロードしたことがあるという。 また多くの視聴者は、素人が撮影した動画よりも、プロが制作した動画を好む傾向がある。視聴者の62%がプロ制作の動画を好むと回答した一方、素人作品を選ぶ視聴者は19%だった。 視聴する動画の内容も、若年層とそれ以外の年齢層との間に違いが出ている。18歳から29歳までの若年ユーザーに最も人気があるのはコメディだ。この年齢層のうち、56%はユーモラスな動画を好んで視聴し、ニュースを一番に選んだのは43%だった。 一方全体でみると、37%がニュースを視聴すると回答し、ほかのジャンルを上回っている。 |
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